釣りにおすすめのバイク

釣りツーリングに適したバイク3選

ADV160(ホンダ)

未舗装の川沿いや荒れた堤防アプローチも難なくこなす、アドベンチャースタイルのスクーターです。
一般的なスクーターよりも高めの最低地上高と専用サスペンションを備えており、ポイント開拓で遭遇する砂利道や軽い段差をスムーズに走破できます。

日常の街乗りから本格的なアウトドアまで対応できるタフな足回りが最大の強みであり、釣り場選びの行動範囲を大きく広げてくれます。
スクーターならではの利便性も健在で、シート下には大容量のラゲッジスペースを確保。
レインウェアやタックルボックス、リールなどの濡らしたくない大切な道具をシート下にすっきりと格納することが可能です。

さらに、市販のリアキャリアを追加すれば大型のクーラーボックスも安定して積載できるため、遠出の釣行でも荷物の置き場に困ることはありません。
防風効果の高い可変式スクリーンや、スマートキーシステムなど、長距離移動を快適にする装備も充実しています。
早朝や夜間の冷え込む時間帯の移動でも体力の消耗を抑えられ、万全のコンディションで釣りに集中することができます。
機動力と快適性を高いレベルで両立した、アクティブな釣り人に最適な一台です。

ベンリィ110(ホンダ)

実用性を極限まで追求したビジネススクーターであり、その圧倒的な積載能力から多くの釣り人から隠れた名車として熱い視線を浴びている一台です。
最大の特徴は、車体後部に設けられた巨大かつフラットなリアキャリアにあります。
一般的なバイクでは固定しにくい大型のクーラーボックスや重いツールボックスも、ロープやネットを使ってガッチリと安定して積載することができます。

低床設計で荷物の積み降ろしが非常に楽なだけでなく、荷物を満載した状態でも抜群の安定性を誇るタフなフレーム構造を採用。
フロント側にも大型のバスケットを装着できるスペースがあり、仕掛けやルアーケースなどの小物をすぐ取り出せる場所に分けて収納するのにも便利です。
足元が広々としたスクータータイプのため、防寒着やウェーダーを着用した状態でも乗降性が非常にスムーズです。

燃料タンクの容量が大きく燃費も非常に良いため、ガソリンスタンドの少ない山奥の渓流や、遠方の海岸線を巡るラン&ガンスタイルの釣りでも燃料切れの心配が少なくて済みます。
見た目の華やかさよりも、道具としての使いやすさと圧倒的な実用性を重視する釣り人にとって、これ以上ない最高の相棒となってくれるでしょう。

BW’S125(ヤマハ)

遊び心あふれるオフロードテイストのデザインと、タフな走行性能を併せ持った個性派スクーターです。
太めのブロックパターンタイヤを標準装備しており、砂地やぬかるんだ土手、未舗装の林道といった滑りやすい路面でも力強いグリップ力を発揮します。
車体がコンパクトで足つきも良いため、車道から外れた狭い小道への進入や、行き止まりでのUターンも苦になりません。

むき出しのバーハンドルや大型のリアグラブバーなど、SUV風の無骨なデザインで作られており、ホルダー類をクランプさせるなどのDIYカスタムが非常にしやすい構造になっています。
シート下の収納スペースはもちろん、フロントのインナーラックなど使い勝手の良いポケットが随所に配置されており、釣り道具の量やサイズに応じた柔軟なパッキングが可能です。

特徴的な左右非対称デザインのデュアルヘッドライトは、片側にプロジェクターランプを採用することで夜間や薄暗いマズメ時の視認性が高く、街灯のない暗い釣り場へのアクセスも安心感があります。
他のアングラーとは一味違うスタイリッシュな雰囲気を楽しみつつ、悪路をものともせずに自分だけの秘密のポイントへアクセスしたいというこだわり派の釣り人にイチオシのモデルです。